CSUNPOWERは日本市場において8.5MWの特高案件の注文を取りました

早春の2月 1日, good ニュース が届きました。 CSUNPOWER日本支店は、某大手太陽光発電投資家との間で2つの特高案件(合わせて8.5mw)向けにCSUNPOWER Hitouch 4高効率太陽光モジュールを提供する契約書に署名しました。 宮崎県と岐阜県の2つの発電所プロジェクトは3月末に着工開始され、10月から12月に掛けて完成する予定です。すべての太陽光モジュールはCSUNPOWERによって提供されます。顧客はCSUNPOWER太陽光モジュール製品の効率性と信頼性を完全に理解し、CSUNPOWERローカルサービスチームの迅速な対応とアフターサービスに満足の意を表明しました。

「日差しの国」として知られる宮崎県は、温暖な気候と長い日照時間を持ち、「森の国」として知られる岐阜県は、いずれも無限の生命力と緑に満ち溢れています。「CSUNPOWERは、このグリーンを保護し、地元の再生可能エネルギーの開発にその役割を果たすことに対し光栄に思っており、顧客の信頼に応えます。」とCSUNPOWER日本支社の社長が言いました。

CSUNPOWERジャパン支社 は2014年に設立され、東京都千代田区に拠点を構えています。日本のお客様に高品質のモジュール製品とローカリゼーションサービスを提供することによりクリーンエネルギーが多くの世帯に恩恵をもたらすことを目指しています。CSUNPOWERは、2021年末までに国内で合計100MW以上を出荷しています。

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